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NPO法人 日本ハラール協会とは

ハラールフード食事風景ハラール リビングを各家庭に届けよう(Halal Living for every home.

をテーマにイスラム法で合法かつ、健康・衛生的な食の提供を行うことが最初の目的です。つぎに、それに伴って地域活性化、異文化交流、さらには国の経済活性化につながる大きな課題を達成するために各業界のエキスパートと連携していくことが二番目の目的です。

NPO法人日本ハラール協会(JHA)は、ムスリムが日本で生活しやすくなるよう、食を中心とした環境改善、企業や行政、国に対して要請や提案を行っております。また、ハラール認証活動や各種講習会を開催しています。JHAの組織は、日本人ムスリムを中心とした理事で構成され、各方面のエキスパートと連携をしながら運営されています。私達の活動は、単に同胞ムスリムの為だけではありません。必ず、日本とイスラム各国の相互理解と友好関係に大いに寄与し、日本のグローバル化と日本企業の発展に貢献していけると確信しております。

 

活動理念(ミッション&ビジョン)

10年後、20年後の私達の子供たちがここ日本でイスラム教徒として何不自由なくハラール生活を送れることを期待して活動をしております

ハラール認証を活動の基盤とし、イスラム教徒の学生就職支援、国内でのハラール食品の普及、小学生・中学生の給食、大学の学食、旅行者への食の提供、海外への日本製ハラール製品の普及等々多くの食や生活に関してあらゆる方面でハラールの浸透を目指します。

日本国内で世界水準のハラール認証

ハラール認証はムスリムが商品を手したときに、ハラールであることが一目で確認でき、そしてそれがハラール認証機関によって監査・調査された安心して消費することが出来るものである、という証明になります。

世界中には様々なハラール認証機関と称されるものがありますが、それらが果たして世界で通用する認証であるか否か。それは認証時に用いる確立されたハラール基準や監査方法によるものかどうかでその信頼性を計る事ができます。

当協会のハラール基準はマレーシア政府ハラール認証機関の用いるMS1500/2009とISO22000:2005(E)がベースとなったIHI(International Halal Integrity Alliance)のハラール基準を用い、それを更に日本対応として一部変更しJHAのハラール基準としています。

NPO法人 日本ハラール協会は日本国においてマレーシア政府ハラール認証機関(JAKIM)、並びにシンガポール政府 Majlis Ugama Islam Singapura (MUIS)の承認を受けているハラール認証機関です。

JAKIM承認団体リスト

マレーシアへの輸出の際は当協会のハラール認証及び、その他のJAKIM承認を取得している機関からの認証でなければマレーシア国内への輸入が許可されません。

日本国内でのハラール基準の定着と認知度の向上

国内で世界基準にのっとって認可される商材は国内での流通はもちろん、一般のムスリムではない人々にも親しみをもっていただくように、その利点や安全性などを含め、国内の市場に定着していかなければなりません。

国内ではイスラムへの理解はもちろん、ハラールという言葉すら耳にすることは少ないためそれらを生活の一部として人々に広く認知していただけるように向上を計ります。

ハラールを通して社会への貢献

ハラール産業はムスリムだけに利益をもたらすものではありません。ハラールを通して、イスラム圏からの訪日客や留学生が増加することで、イスラム教徒の消費者が増加することで国内の各産業が活性化することも多いに可能です。

我々は各業界へのその橋渡しをするべく手段を日々考案し、実行しています。

協会の基礎づくり

ハラール監査員としてのトレーニング風景

’基盤が緩ければ、その上に何を立てても緩くなる。’

’日本のハラール化を担って行く上で中途半端な緩い基盤では将来的に何も実のないものしか作れない、それでは基盤を強固する事が今一番必要である。’これが協会の考え方です。

そのために協会は認証団体としての組織づくりをはじめ、世界基準を定着させることに努力を惜しみません。組織作りにはマレーシアの政府やNGO団体の協力を得て、彼らを協会に招きスタッフ全員がトレーニングを受けます。

その内容は企業をハラール化をするに当たっての注意点、改善点、対策などです。また協会の監査員はそれぞれのフィールドでキャリアを積んできた有資格者を採用しており、彼らもまたマレーシアにて協会の監査員としてのトレーニングを受け厳しい試験を通過します。

協会の取り入れているハラール世界基準は世界の良品基準であり最も厳しいとされるISOとハラール基準が一体になったものを取り入れております。

従いまして、このハラール基準はISOを上回って厳しい審査が行われるという事になります。

企業側にとっては厳しい分、大変かと思いますが消費者の立場になればそれだけ安心・信頼できる製品が作られていて、協会が認証取得企業に発行するハラールマークはそれを表すものだとご理解いただけると思います。

海外でのネットワークづくり

ハラール化を目指す企業にとって、海外の市場に比べると日本国内の市場だけではまだ小さく魅力も少ない。

では、海外でももっと活躍して頂けるように、協会が最低限お手伝いできるのが海外の認証団体同士とのネットワークや友好関係を結ぶことです。

協会では職員達が頻繁に海外へ脚を運び、各地で協会の存在や日本でもハラール化が進められていることをアピールしてきます。それによって、国外へ輸出される日本製のハラール商品は各国でハラール商品として受け入れられることが安易となり、日本製を好む海外の消費者の目にとまるように海外のメディア媒体なども活用します。この策によって国内の更なる企業のハラール化促進を期待しております。

ハラールマーク乱用の防止策

世界中にはハラールを偽り、ハラールマークをつけ市場に出回る商品が存在します。それらを国内でハラールとして販売しないためにも、また国内からそのような商品を送出しないためにも製造元や輸出入業者の管理が必要になります。

国内のハラール情報の発信元

NPO法人 日本ハラール協会は国内・世界のハラール事情の最先端を集結するべく情報収集に努めております。

未開の分野への興味のある方、新しいビジネスのパイオニアになりたい方、ライフスタイルに意義を持ちたい方、賛同いただける方々をお待ちしております。

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お問合せ

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〒547-0035
大阪市平野区西脇1丁目1番2号
ミヤコ三愛ビル
FAX:06-6704-7081
Mail:info@jhalal.com

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